26粒のおたより〜ハチドリのひとしずく いま、私にできること〜

今月もありがとうございました。
今月のおたよりは、私が会社を立ち上げるきっかけのひとつになったお話を紹介します。

「この物語りは、南アメリカの先住民に伝わるお話です」

森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でも、クリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディは こう答えました
『私は、私にできることをしているだけ』

この小さな物語の中には、たくさんの教えがつまっています。私も久しぶりに読んで、原点に戻ることができました。何を選び、どのように行動していくか、が人生なのだと思います。

平成29年5月25日
鈴木美緒

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