4粒のおたより〜他力本願とギブ&テイク〜
今月もありがとうございます。
日々を重ねていく中で、この会社がより良くなっていく事は、ここに働くスタッフひとりひとりの成長が不可欠だと感じています。
人はひとりでは生きていくことはできなくて、必ず他人の中に自分があり、相互の関係の中で成長していくものです。
今回は「他力本願」について考えてみたいと思います。
本来の意味は決して他人まかせにするという意味ではなく、他の人の大きな力や存在の中で私達は生かされており、自分以外の周りの力によって生き方を支えられているという意味であると解釈します。
人と自然の相互の中でどう生きていくか、ということを見つめていきたいと思いました。
では、支えられているという、相手あっての自律をするために、何をすることがお互いに取って良いことなのか・・・・
そのひとつに、「ギブ&テイク」にあると思います。
一方、このギブ&テイク、ひとつ与えたら見返りをひとつ受け取るというわけではないのです。
テイクという自分を高めるギフトをいただく為には、ギブ&ギブ&ギブ&ギブ&・・・・・・その先にテイクなのだと思います。
与え続けることで自分を支えてくれる素敵なギフトに出会えると思います。
ここで働く以上は、自分とは違う相手に対してギブを与え続けてほしいなと思います。
園児・利用者様・スタッフ・関わる全ての人に対してです。
そして大切な家族にも・・・
自然の摂理として、他力本願で私達は生きています。
最高のギブを与え続け、他人からの支えを受けてキラキラ輝きながら、ひとりひとりが成長していくことを願っています。
平成27年5月25日
鈴木美緒

