最近始まった、取り組みなのですが。
つぶつぶ保育園では、手話の歌を教えてもらう時間ができました。
手話を教えてくれる先生は、お隣のデイサービスおむすびのスタッフのLさん。
子どもたちは、親しみを込めて彼女のことを“Lちゃん”と呼んでいます。
彼女は、ろう学校を卒業して昨年春からデイサービスおむすびさんの仲間になりました。
一度手話を教えてもらった後は、
「また、Lちゃん来る??」と聞いたり、
「手話やるー!」と手を動かしたりしています。
みんな少しずつ、手話に興味をもってくれているようです(^_^)