クリスマスに、サンタさんに会えるのを楽しみにしている、つぶつぶ保育園の子どもたち。

今回は、プレゼントを入れる袋を作りました。

クリスマスの絵本や紙芝居をよく見て…

どこから、どんなサンタさんが来るのか想像しながら作っていました。

サンタさん、プレゼント持って来てくれるかな？？

子どもたちのワクワクドキドキはもうしばらく続きそうです(^_^)

12月に入り、つぶつぶ保育園のお部屋もクリスマスモードになってきました。

壁に飾られたサンタさんを見つけては、「あ、サンタさんいるね！」と指をさしています。

あわてんぼうのサンタクロースの歌の歌詞にも出てくる “煙突” がまだ何のことかわからない子もいるようで…

「これ、何？？」と聞いてくる子も。

壁画の動物たちと同じように、楽器遊びを楽しむ子どもたち。

みんなが楽しんでいる楽器遊びの音色。

きっとサンタさんにも聞こえてるよね！

クリスマス会も予定してるので、今からクリスマスが楽しみです(^_^)

今週のつぶつぶ保育園は、お芋ほり(さつま芋ほり)がありました。

絵本や歌、手遊びでここ数日気分を盛り上げていたこともあり…

当日の朝長靴を履いてくる子までいたくらいみんな楽しみにしていたイベントです。

畑に行くと、ちょっと土が固くて思うようにお芋が掘れませんでした。

そんな調子だったので、さつま芋が取れると大喜びする子どもたち。

中には、お友達のお芋と比べて自分のお芋が「小さい！！」と怒っていた子もいたり…。

当たり前のことですが、嬉しさ楽しさだけではなく、こういう場面があるのも日常の一コマです。

みんなで一生懸命さつま芋を掘り起こしている中、なぜかじゃがいもがひょっこり！？

お芋ほり以外にも、畑を走り回ったりもしました。

お隣のデイサービスのおじいちゃんおばあちゃんたちも手伝ってくれたので、最後にみんなで記念写真でハイチーズ！

今年もみんなで無事にお芋ほりできました(^_^)